jQuery
様々な処理を短く簡単に書ける
jQueryを読み込む
→ 新規ファイル(colorbox.html)を開き<head>部分に記述
→ jquery.colorbox.jsを読み込む[download id=”3″]
→ htmlに記述
→ cssを読み込む[download id=”7″]
→ imagesをダウンロードしておく[download id=”11″]
→ < bpdy >部分に数枚画像を挿入
→ 同じ画像を使う場合はSHIFTを押しながら小さくする
→ から大きくしたい画像にリンクを貼る
→ < a >にclass属性をつける(名前は自分が出したい効果 例:group1
→ブラウザで確認
※捕捉
各ユーザーのデバイスに合わせて大きくなる画像の%を指定
スクリプト内に下記を追加(50%になる)
$(document).ready(function(){ $('a[href$=".jpg"], a[href$=".gif"], a[href$=".png"],a[href$=".JPG"], a[href$=".GIF"], a[href$=".PNG"]').colorbox({maxHeight:"50%",maxWidth:"50%",current:"{current} of {total}",initialWidth: "50",initialHeight:"50"}); });