上海エッグ・グラフィックデザイン・アカデミーの特長
日本語での授業です。
グラフィックデザインコース
マッキントッシュコンピュータでの実習。
日本の99パーセントのグラフィックデザイナーが、マッキントッシュ・コンピュータを使ってデザインをしています。
当アカデミーでも、すべて日本から輸入したマッキントッシュ・コンピュータを使用していますので、フォントやキーボードの問題はなく、また、アプリケーションもすべて日本語版です。
受講生のペースや、能力に合ったカリキュラム
受講生のペースに応じたグラフィックデザイン技術の習得を基本としていますので、1クラスを最大6名( WEB 制作コースは3名)。と少数制の教室にしています。
受講生の個性や能力の違いによるデザインレベルに合わせて、講義内容をフレキシブルにアレンジすることをコンセプトにしています。
短期で自在な短期集中講義カリキュラム
日本でのデザイン学校は、基本的には2年間が履修のサイクルとなっていますが、当アカデミーでは、働きながら、あるいは他の勉強をしながらグラフィックデザインを学びたいという方を主な対象にしていますので、それぞれの方の時間が取りやすいよう、短期で自在な時間割を組みます。
日本では例を見ない実戦の中での技術習得
「デザインワークの現場を学ぶ」ことを基本としている当アカデミーは、アカデミーであり、グラフィックデザイン制作プロダクションの機能も備えています。
制作プロダクションも兼ねたデザイン学校は、日本では例を見ない形態です。
これにより、実際のデザインワークに触れながらグラフィックデザインを学ぶことができ、また、時にはアシスタント・デザイナーとして働くこともできます。
就職に対してのアドバイスやサポート
日本でも上海でも、実践を積んだ「使えるグラフィックデザイナー」は人気があります。日本の東京、または上海での就職を希望の受講終了生に対しては、そのための就職のアドバイスやサポートをいたします。
また、研究生として、当アカデミーに勤務する道も開かれています。